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イメージ:どこ読めNAVI作成
こんにちは。漫画どこで読めるnavi運営者のモトです。
漫画の読み方って、なんとなく分かっているつもりでも「これ、順番合ってる?」「海外の本と違うけど大丈夫かな?」って不安になること、ありますよね。特に日本の漫画を初めて読む人や、最近電子書籍で読み始めた人ほど、ここはつまずきやすいポイントだと思います。
この記事では、漫画の読み方の基本を軸に、ページの順番、コマや吹き出しの追い方、右開き左開きの違い、さらに電子書籍や縦読み漫画まで、かなり踏み込んで解説していきます。この記事だけ読めば、漫画の読み方で迷うことはほぼなくなるはずです。
- 漫画の正しい読み方と基本ルール
- 漫画を読む順番や方向の考え方
- コマや吹き出しの読み方のコツ
- 電子書籍や縦読み漫画との違い
漫画の読み方の基本
まずは、紙の単行本でも電子書籍でも共通する、漫画の読み方の基本から整理していきます。ここを押さえておくだけで、「なんか読みづらいな…」という違和感はかなり減りますよ。
漫画の読み方の意味
漫画の読み方と聞くと、「漫画=まんがと読む」という読み仮名の話だと思われがちですが、実はそれだけではありません。漫画における読み方とは、物語を正しく理解するための視線の動かし方や情報の受け取り方まで含んだ、かなり広い意味を持っています。
日本の漫画は、文字情報とビジュアル情報が密接に組み合わさった表現です。セリフだけを追っても話は分かりますが、それだけだと作者が込めた演出や感情のニュアンスを取りこぼしてしまうことも多いんですよね。
例えば、無言のコマや背景だけのコマ。ここには「間」や「空気感」を伝える役割があります。こうした部分も含めて読むことで、漫画は何倍も面白くなります。
漫画は文字を読むものではなく、絵と流れを読むものだと意識するだけで、理解度が一気に上がります。
これは文化的な背景とも関係しています。日本の漫画は、浮世絵や絵巻物といった視覚文化の流れを汲んで発展してきました。ページ全体を使って物語を表現するという考え方が根底にあるんです。
この点については、文化庁が公開している日本文化に関する資料でも、漫画が視覚文化の延長線上にある表現であることが触れられています(出典:文化庁 文化財・メディア芸術関連資料)。
漫画を読む順番と方向
ここ、かなり大事なポイントです。多くの日本の漫画は右から左へ読む構造になっています。これは単なるルールではなく、日本語の縦書き文化が強く影響しています。
本を開くときは右側から。ページの中では、基本的に右上から左下へと視線を動かします。この流れに逆らって読むと、「なんか話が飛ぶな」「セリフが分かりにくいな」と感じやすいです。
なぜ右から左なのか
日本語はもともと縦書きが主流で、行の進み方は右から左でした。その名残が、漫画のページ構成にも色濃く残っています。つまり、漫画の読み方は言語文化とセットで成り立っているんですね。
最近は横書き文化も一般的ですが、漫画の世界では今でもこの伝統的な読み方向がスタンダードです。
右から左へ読む漫画
海外の本や洋書コミックに慣れていると、つい左から右へ読みたくなる気持ち、分かります。私も最初は混乱しました。でも、日本のオリジナル漫画は基本的にすべて右から左です。
昔の翻訳漫画では、海外向けにページを左右反転していた時代もありました。ただ、現在は原作の表現を尊重する流れが強く、翻訳版でも右から左のまま出版されるケースがほとんどです。
ページが反転されていると、利き手や構図の意味が変わってしまうため、現在では推奨されていません。
電子書籍アプリでも、初期設定が右から左になっていることが多いですが、アプリによっては変更できる場合もあります。漫画を読むなら、日本漫画向けの設定にしておくのがおすすめですよ。
漫画のコマ読み方の基本
1ページの中でのコマの読み方も、迷いやすいポイントですよね。基本は右上から左下です。ただし、コマ割りには例外もあります。
例えば、大きな見開きコマや縦長のコマ。こうした場合は、コマの配置やキャラクターの視線がヒントになります。作者は、読者の目線が自然に動くように計算してコマを配置しているんです。
重要なコマの見分け方
大きなコマやページをまたぐコマは、物語の転換点や感情の山場であることが多いです。ここは流し読みせず、しっかり絵を見てほしいところですね。
アクションシーンでは、あえて視線が大きく上下左右に動くコマ割りが使われることもあります。
吹き出しの読み方漫画編
吹き出しの読み方も、コマと同じく右上から左下が基本です。ただ、複数の吹き出しが交差していると、少し難しく感じるかもしれません。
そんなときは、吹き出しの「位置」と「しっぽ(尾)」に注目してください。誰のセリフなのか、どの順番で話しているのかが分かるように描かれています。
吹き出しの種類と意味
- 丸い吹き出し:通常の会話
- 四角い吹き出し:ナレーションや心の声
- ギザギザの吹き出し:怒りや大声
これを意識するだけでも、セリフの感情がかなり伝わりやすくなりますよ。
迷わない漫画の読み方
ここからは応用編です。紙の本と電子書籍、縦読み漫画など、形式ごとの違いを理解すると、どんな漫画でも迷わず楽しめるようになります。
漫画読み方と右開き左開き
日本の漫画は右開きが基本です。表紙を正面にしたとき、右側から開くのが正解。これも最初は違和感ありますよね。
左開きに慣れている人ほど戸惑いますが、何冊か読めば自然と体が覚えます。これはもう慣れの問題かなと思います。
電子書籍アプリの漫画読み方
電子書籍で漫画を読む場合、アプリごとの仕様を理解しておくと快適です。特に重要なのが、ページ送りの方向と表示方法。
右から左のページ送りになっているか、コマ拡大機能が使えるか、このあたりは事前にチェックしておくと安心です。
電子書籍は設定次第で読みやすさが大きく変わります
縦読み横読み漫画の違い
最近主流になってきた縦読み漫画は、スマホで読むことを前提に作られています。上から下へスクロールして読む形式なので、従来の漫画とは感覚がかなり違います。
縦読み漫画では、コマ割りという概念自体が弱くなり、演出はスクロール速度で調整されます。これはこれで、別の面白さがあります。
縦読み漫画は作品ごとに演出ルールが異なるため、最初は戸惑うこともあります。
まんがと漫画の読み方注意
意外と多いのが、「漫画」を「まんか」と読んでしまうケース。正しい読み方はまんがです。
日常会話や検索でも使う言葉なので、ここはしっかり押さえておきたいですね。
漫画の読み方を理解するまとめ
漫画の読み方を理解すると、物語の流れだけでなく、作者の演出意図や感情表現まで読み取れるようになります。
右から左、上から下という基本をベースに、コマ割りや吹き出し、媒体ごとの違いを意識して読むのがおすすめです。
最終的な読みやすさは個人差があります。正確な仕様や操作方法は、各電子書籍サービスの公式サイトも必ず確認してください。
